企業選びのポイント 有給休暇編

f72a6f213590ac22f169df7767efbc87_s.jpg

今回は、
求人情報に記載されている、


年間休日数や有給休暇について、
記述させて頂きます。



これも、様々な企業があります。


これは、業種によって、
明らかな違いがありますが、


入社した後は、
ず~っと影響するので、


しっかりと、確認すべきです。


企業側の従業員に対する
価値観も垣間見えると思います。


年間の土日祝日は、

・土日が104日

・祝日が16日
 (山の日が増えましたね。)

・お正月の三が日
 (元旦は祝日として計算)


と、単純に合計すると、
104 + 16 + 2 = 122
になりますね。


祝日が土曜日だったりすると、
その分減りますが、


完全週休2日の場合、
有給休暇なしで、基本120日以上
となります。


会社によっては、
誕生日休暇や、○○休暇なんて、


その会社独自の
休暇を設けていたりします。


大企業や優良企業であるほど、
休日数は多い傾向にあります。

新卒の方や、独身の方だと、
別に休日はいつでもいいや~。


と、思われるかもしれないですが、


将来的に、子供が生まれたり、
親の介護をするようになったり、


地域で自治会があったり、


現在は影響がなくても、
近い将来影響する可能性は
十分に考えられると思います。


年間休日数は、
普段の日常生活に大きな
影響がありますし、


会社の従業員に対する
手厚さも計れると思います。


少し、先を見通した上で、
判断した方がいいと思います。


派遣系の会社でよくあるのが、


派遣先の影響を考慮して、
土日に、派遣元に出社させて、


事務手続きや、ミーティングを
行う会社があります。


休日出勤で代休も無いですが、
求人情報には、完全週休2日と
記載されている場合があります。


これは、注意が必要ですね。
面接の時等に確認することを
お勧めします。



そして、有給休暇について

まずは、
有給休暇がどのタイミングで
どのくらいの日数もらえるのか。


有給休暇の取得も、
労働基準法との兼ね合いも
ありますが、


ここも、企業によって
様々です。


入社した月によって、
増減はありますが、


入社後にすぐに、
有休を取得できる
企業もあれば、


入社後半年して、
ようやく取得できる
企業もあります。


勤続年数によって、
だんだん年間の有給休暇の
取得日数が増えて行く
会社も多いですね。


それと、有給休暇をどこまで、
ストックできるのか。


いわゆる、最大何日まで、
溜めておけるか。


ここも、会社によって
違いがあります。


そして、
注意してほしいところが、
有給休暇の取得方法です。


私の実際の経験ですが、
メールで、簡単に連絡して済む
会社もあれば、


会社で書類を提出して、
上長の承認印を何人分も
回して、ようやく承認されるとか、


午前・午後の概念がなくて、
1日全休しか取得できない、
という会社もありました。


例えば、
体調が悪いけど、
無理して出社してみたが、


やっぱり辛いので、
午後帰ることにしました。


午後休暇を利用して、
有給休暇の消化は0.5日


としたいところですが、
半休という概念がないので、
有給が1日消化されてしまった。


朝から休めば良かったのに、
損してしまった。
なんてことになってしまいます。



そして、
ゴールデンウィークや
お盆休み、年末年始の確認です。


ここも、企業によってかなり
違いがあります。


特にお盆休みは、
違いが大きい場合が多いので、


しっかりと確認しておきたい
ところです。


ここは、派遣系の場合、


派遣先の大企業が
1週間休むので、それに順じて
9連休なんていう会社もありました。


実質、月~金曜日の5日の有休で
土日で挟んで9連休です。


もちろん、これも
派遣会社の方針次第なので、


派遣先を全く考慮しない
派遣会社も普通にあります。


その場合は、派遣元の休暇規定に
なりますので、


9連休なんて取れるはずもなく、


お盆休みは、
3日間という会社が多かったです。


転職先に派遣系の会社を
考えている場合は、


派遣先と、どこまで連動するのか、
というのも、
事前に調べたいポイントですね。


年間休日数や、有給休暇というと、
仕事に直接関係ないように
思われがちです。


私の周りでも、入社してから、


「そういうシステムなんですか~」
と、全然気にしないで、
入社してくる人を沢山見てきましたが、


企業によって、
違いが大きい部分でもあるので、


しっかり確認した方が、
宜しいかと思います。



繰り返しになりますが、
手厚いほど、優良企業の
期待値は上がると思います。